品質を追求したリーバイスの歴史

エジプシャン・マウ?(Egyptian Mau) は、エジプト産のイエネコを元にアメリカで品種改良された品種。

アメリカを拠点とするアパレルメーカー

リーバイスというジーンズを知らない人はいないのではないでしょうか。誰もが見たことがあるロゴが入っていると思います。リーバイスとは、アメリカを拠点とするアパレルメーカーであり、ジーンズのリーバイスで知られています。ただし、業務縮小に伴いアメリカ国内での同社のジーンズ生産工場は既に全て閉鎖されています。

日本法人はリーバイ・ストラウス ジャパン株式会社という名前です。農業法人設立リーバイスというブランド名は聞いたことがあっても、リーバイスの歴史はあまり知られていないのでは、と思います。1853年に創業者リーバイ・ストラウス、サンフランシスコで雑貨店を開業したことから歴史は始まります。

1873年、リーバイ・ストラウスとネバダのテーラー、ヤコブ・W・デイビスが、リベットによる衣服補強法の特許を取得しました。リベット補強のパンツはアーキュエットステッチ、ウォッチポケット、ニューハンプシャーのアモスケイグ社よりデニムを買い付け、パンツ素材として使用を開始します。

1880年、現存する世界最古のジーンズが生産されました。1880年というと…そのころからジーンズがあったことにも驚きますが、いまだに残っていることもすごいなぁと思います。それほど丈夫に作られているという証明にもなるのでは、と思います。今もジーンズは丈夫な洋服の象徴ですもんね。

一緒に知ると面白い


1890年、501と言うロットナンバーが腰丈のリベット、オーバーオールに使われ始めます。1922年ベルトループの腰丈オーバーオールに採用されます。しかし、サスペンダーボタンは継続され、この年よりデニムの納品業者をコーンミルズ社のみに絞りました。

1936年、コピー商品と区別する為にレッドタブ(R)を考案し、リーバイス(R)のロゴは大文字のEで、片面にのみロゴが織られました。1942〜45年、 第二次大戦下、物資統制のもとカバーリベットを銅メッキのスチールリベットに変更し、バックストラップを省略します。

2003年、リーバイ・ストラウス&カンパニー設立から150周年を迎えると同時に、リベット特許取得、ジーンズ誕生から130年を迎えました。今では手ごろに手に入れることが出来るジーンズの歴史を知ると、奥深いものがありますね。 また、リーバイスには、リーバイス専門用語がたくさんあります。

そのあたりも一緒に知ると面白いのではないでしょうか。今では普通に使われている言葉も、リーバイスから来ているということがあります。

 

 


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